関節痛にならない為には?

関節痛を感じたことがありますか?関節痛は何が原因で起こっているのでしょうか? - 関節痛の原因とは?

関節痛の原因とは?

yjtdj肘や腕、指、肩、首・・・どこの関節にしても、関節痛になってしまうと動きにくくてストレスを感じたり、激痛が走ったりして何をするにも億劫になってしまいます。
そんな厄介な関節痛ですが、一体何が原因でなってしまうのでしょうか?
関節痛になる原因は様々あり、原因によってケアの仕方も異なってきます。
今回はそんな関節痛になる原因をまとめました!

変形性関節症

「年を取ってから膝が痛くなった」などの関節痛の中で、最も多いのがこの病気です。
骨と骨の間には軟骨がありますが、軟骨は骨同士がぶつからないようにクッションの役割をしています。
この軟骨が、老化や長年の使用によってすり減ってしまったり変形することで炎症を起こし、痛みを発生させます。
よくこの症状が現れるのは膝ですが、股関節やひじ、手首などでも起こりえます。

肩関節周囲炎

「四十肩」「五十肩」と呼ばれるのがこの病気です。
症状としては腕を上げると激痛が走り思うようにあげられなかったり肩をまわしたりができなくなります。
肩関節周囲炎は、はっきりと原因がわかるものもあればイマイチ原因がわからないものもあったりと厄介ですが、基本的には加齢によって肩関節のバランスが崩れ、肩周りの関節組織が炎症を起こし痛みを発生させるとされています。

足関節滑液包炎(そくかんせつかつえきほうえん)

「あぐらダコ」「正座ダコ」などとも呼ばれるのがこの病気です。
足首の関節の前方に滑液包と呼ばれる部分があるのですが、正座やあぐらなどをして常に同じ姿勢をし続けることで、滑液包が圧迫されて炎症を起こします。
また、この部分に強い摩擦を受けることでも発症します。
炎症が続くとその部分が肥大していきます。

痛風

一昔前は「贅沢病」なんて言われていた痛風。
水分不足や、アルコール類・肉類・魚類に多く含まれるプリン体の過剰摂取などで血中の尿酸値が上がってしまい、溶け切れなくなった血液中の尿酸が結晶となって関節に溜まり炎症、激痛を引き起こします。
足の親指の付け根が赤く腫れることが多いようです。

化膿性関節炎

関節内に何らかの原因、例えば怪我などの傷口からブドウ球菌、連鎖球菌、肺炎球菌など様々な細菌が侵入してしまい、関節内が化膿してしまう病気です。
実はこの病気、放っておくと軟骨が破壊され、さらに骨にまで支障をきたし、関節に障害が残ってしまいます。
緊急で治療が必要な病気の一つです。

関節リウマチ

膠原病(全身の血管、皮膚、筋肉、関節などに炎症が起こる病気の総称)の一つです。
左右対称に関節が痛んだり手足などがこわばったりする症状や、腫れ、微熱、全身の倦怠感などの症状が見られます。
はっきりとした原因は不明ですが、感染症が原因とも言われています。
免疫不全の病気で、体内に異物が入ってきた時に、自己免疫がその異物に攻撃をするのではなく自分自身の身体の一部を攻撃してしまうことで痛みが生じます。

骨肉種

代表的な骨のガンです。
手足の関節に近い部分や肩関節に近いところから発症することが多いとされています。
また、5〜24歳位の活発に運動をしている世代の発病がほとんどなのも特徴的です。
放置すると、腫瘍細胞が肺に転移してしまうことがわかっています。

他にも沢山ある関節痛

関節痛には考えられる原因がこの他にも沢山あります。

rsjytd 中には治療が遅れると日常生活に異常をきたすだけでは済まず、生命を脅かすものだってあるのです。関節の痛みを感じたら放っておかずに、すぐに病院で診察するようにしましょう!